三好美覚の理科の授業(大気圧の実験)

中学理科1年

 大気による圧力がどれほどなのかをアルミ缶を使って実験しました。

昨年までは、アルミ缶に少量の水を入れ、湯気が立つくらいに缶を

熱してから、反対にしてアルミ缶を水の中に入れていました。

 今年は、サランラップでフタをするように変更してみました。

 

@ アルミ缶に、少量水を入れ、湯気が立つまで加熱しました。

A 缶の穴をサランラップでふさぎ、やけどに気を付けて水の中に入れました。

B 「ボコ、ボコ」という音を立てて、アルミ缶がへこみました。

 

でも、やっぱりドラム缶でこれをやってみたい。大きいことはいいことだ!

最近は、アルミのスクリューキャップつきボトル缶がビールとペプシで出されている。これを使うのもいい。